平均足(コマ足) 先生のテクニカル分析講座
平均足(コマ足) 先生のテクニカル分析講座
普通のローソク足にも見えるけど、若干違う気もするんすよね。
赤が上昇を表す陽線、青が下落を表す陰線って事はわかるよな? ええ、もちろんわかるんすけど、上昇とか下落が始まったらやたらと連チャンしてないっすか?
そうなんだ。 ローソク足が「実際の値動き」を表示するのに対して、コマ足は「値動きの平均」を表示するのだ。 コマ足が陰線から陽線に変換、もしくは陽線から陰線に変換した時、トレンドも変換しているケースが結構多く、見た目でわかりやすい事から人気があるんだ。 確かにすごくわかりやすいし、トレンドに乗れたら大き利益も抜けそうですね。
そうだな。 FXではうまく流れに乗れれば、大きく儲けることが出来る。 確かにそうですよね。
変換後の実線部分が長ければ、それだけトレンドが強い事になる。チャートをよく見てみると、実際そのようになっているよね。 でも、気になるんですけど、MACDとかのサインより、精度が低いように感じるんすけど。
確かにそうだな。ただ、さっきも言ったように、コマ足はトレンドに乗って大きく利益を抜く事を目的としている。例えば変換たのでポジションを建てたのに、次の日すぐに再変換した時にはあっさり損切りした方が良いだろうな。 損切りはくやしいっすけど、仕方ないんすかね?
大きなトレンドに乗れれば、極端な話、1勝9敗でも全然儲けることが出来る。逆に損切りが出来ないと9勝1敗でも大損してしまう事もある。コマ足を利用する時は、この事を肝に銘じておかなければダメだぞ。 【NEXT:ポイントアンドフィギュア(P&F) 先生のテクニカル分析講座】 |