ドルコスト平均法
ドルコスト平均法
先生、FXに必勝法みたいなのって無いんでしょうかね?
まぁ、市場はいつどうなるか、誰にもわからないから、『必ず勝てる方法』って言うのは、なかなか難しいかもしれないな。ただ、かなりの確率で勝てる方法だったら、教えてあげることも出来るぞ。 えっ、まじっすか!?ぜひ、教えてくださいよ! ドルコスト平均法って言うのがあってな、これは毎月、ある一定期間に、一定額のドルを買うことなのだが、たとえば、毎月1日に、10万円分のドルを買ったとする。高い時には『少ない量のドル』しか買えず、安いときには『多い量のドルが買える』って戦略なんだけどな。 おぉっ、なかなか賢いっすね。確かに安い時には多く買えるから、平均すれば安く買える事になりそうですね。 確かにそうなのだが、先生は、わざわざ高い時に買うことが気に入らないんだよな。そこで、FXの特徴を利用して、先生のアレンジを加えたドルコスト平均法があるんだ。 さすがですね。ゼヒ教えてくださいよ。 まずは、ざっくりでいいから、過去5年とかの平均価格を出す。その平均より安い時(円高の時)に買えば、安く買える事になるよな。 そうですね。わざわざ高い時に買わないで済みますね。 逆に平均より圧倒的に高い時(円安の時)は売りから入ればいいわけだよな。 おおっ!それはFXだから出来る事っすね。 例えば、ドル円がちょうど110円だったとしたら、109、108、107、106、105・・・と指値で買い注文を出す。 逆に高くなったら売りから入りたいので、111、112、113、114、115・・・と売り注文を出すんだ。 そうすれば、買いポジションの平均価格は安くなっていって、売りポジションの平均価格は高くなっていくんすね。 ところで、決済はいつするんすか? 指値注文を1円間隔でやるのであれば、1円分の利益が出た時に決済する。指値注文と同時に決済注文が出来る「イフダン注文」を利用すると便利だぞ。 そんな便利な注文方法があるんすね。109円のポジションが110円で決済したら、また109円に指値注文するんすよね? そうだな。もし109円と110円を何回も繰り返すような「レンジ相場」であれば、面白いように利益を得る事が出来る。 何回も注文出すのが面倒っすから、たとえば過去5年とかの平均価格になった時に、一気に決済するってのはダメっすかね? それでも全然良いと思うぞ。ただ、数か月〜数年、建値に戻らないような相場もあるから、それに耐えられるような証拠金を入れておかなければならないけどな。 そうっすよね。でもこの必勝法って、下がり続ける相場とか、上がり続ける相場だと、結構きつくないっすか? まぁそうだな。ただ、上がり続ける相場もないし、下がり続ける相場もない。トレンドっていうはあるけど、必ず「調整」が入る。マメに利益確定しておけば、調整が入った時に利益を得ることができるから、トレンド相場でも利益は挙げられる。 ただし大切なのは証拠金残高だぞ。思わぬ値動きをした時に慌てないように、証拠金残高には充分な余裕をもつ必要がある。レバレッジはなるべく低く、2倍以内が理想だな。 おいらみたいに資金の少ない人はどうしたらいいんすか? 1000通貨単位から取引が出来る業者があるから、1000通貨単位からの取引をしてみたらいいと思うぞ。 そうっすね。1000通貨単位から始めて、儲かってきたらだんだん取引通貨を増やしていけば、結構稼げそうっすね。 そうだな。利益も再投資していけば、数年後にはビックリするような金額になっているだろう! マネースクウェアジャパンのトラップリピートイフダンを使えば、かなり効率的に、この取引を行う事が出来るぞ。1000通貨単位から取引が出来るし、ぜひ使ってみてほしい。 【NEXT:複利で億万長者にもなれる?】 |